リッカルド・ミラーニ、2014。イタリアのコメディ映画。自分を偽らずに生きていこうっていうメッセージをバイタリティ抜群の主演女優を使って笑いでもって描いている。しかしいかんせん品質が悪い。笑える部分があるにはあったが、それを支えるドラマが貧弱…
バリー・ジェンキンズ、2016。とてもピュアで繊細で寡黙な愛に関する物語。まるでヨーロッパの神学校を舞台にしたような厳格さがこの映画からは感じられる。実際音楽もクラシックがよく使われていたし、そもそも黒人映画なのに台詞がやたらと少ない。これは…
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